四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
そのほか個々の状況に応じまして、関係機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの専門家の方を活用して対策会議を実施したり、児童生徒や保護者をつないだりして、より効果的な対応に努めておるところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。ありがとうございます。不登校児童の関連質問は以上です。
そのほか個々の状況に応じまして、関係機関、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの専門家の方を活用して対策会議を実施したり、児童生徒や保護者をつないだりして、より効果的な対応に努めておるところでございます。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 分かりました。ありがとうございます。不登校児童の関連質問は以上です。
しかし、即断即決の部局横断的な調整、決定をトップダウンにより行い、迅速的確に危機事案に対処するには、対策会議等を平常時から関係部局長と実施しておくことが望ましいと考えます。また、危機事案に関わる情報については予防啓発情報を含め、一元的に広報し、減災を推進していただきたいと思います。 そこで、質問いたします。 関係部局との横断的な対策会議を開催したことがございますか。
基本的には、まず年度の初めに各学校から通学路の現況報告を受け、これを教育委員会が取りまとめて一つの資料としてまとめたものを関係部署のほうに提供して、その年度年度の通学路の対策について課題を共有して、合同点検や、またその対策会議等を進めているところです。
そういう砂浜を守るため、県では4回の九十九里浜侵食対策会議を経て、平成2年4月に対策計画が策定されました。その計画の中で、白里海岸は当面、養浜による対策、それも白子町の中里海岸、長生村の一松海岸の様子を見ながら対策を講ずるというものです。
積極的行動をしてと、教育委員会は通学路については、年度当初に学校から通学路の危険箇所を挙げていただいて、確認をして、それを関係各課と対策会議等で連携をして、着実に仕事を進めております。ですから、教育委員会は通学路を確認して、それを整備していただくところとは緻密な連携を取っております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
また必要に応じて、不登校対策会議などに教育研究所の教育相談員やケースワーカーが出席し不登校情報を共有するとともに、指導に関する助言を行っています。 教育委員会内部の連携に関しては、学校教育課とは人的配置の協議、指導課とは生徒指導担当の指導主事とともに巡回事業を行っています。今後も連携を密にしながら事業に取り組んでいきます。
我孫子市地域防災計画は、防災対策基本法第42条の規定に基づき、我孫子市市民危機管理対策会議が策定する災害対策全般にわたる基本的な計画であります。策定以来数度の見直しを経ており、近年では平成24年度に東日本大震災による災害対策基本法の改正や新たな防災対策の教訓、風水害対策編における集中豪雨被害への対策など、都市型自然災害への対応が可能な実効性のある修正を行いました。
しかしながら、県内20市町村で組織する千葉県中南部地域市町村野生鳥獣対策会議において、千葉県に対し県を主体とする捕獲活動及び狩猟免許取得促進に係る事業拡充などについて要望を実施しているところであります。 ○議長(渡辺務君) 14番、石井志郎君。 ◆14番(石井志郎君) ありがとうございました。イノシシ、本当にすごいです。
ちょっと揚げ足を取るようで申し訳ないんですけれども、先ほど同僚議員から、そういった支援体制が、患者が増えてきたらというお話を健康管理課長したんですけれども、減ってきたときにそのことを協議して、何ができるかというのを、また、今第5波ですけれども6波になってしまう以前に、これ決めておかないといけないんで、スケジュール的なものを、対策会議を早急に開いていただきたいんですけれども、今週中でも何でも、議会中でもあるんですけれども
でも、熊本に実際の対策本部にも参加されたということでありますけれども、この説明をいただきましたけれども、あと研修を聞いたのですけれども、研修の説明した方は男性でございましたので、女性がいなくても男女共同参画室のものとして、その視点で物が言える立場の人を対策会議にも参加させるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
また空き家等に関する課題及び情報の共有、特定空家の認定やそういった措置につきましては、空き家対策を推進していくために、庁内政策調整担当を中心に、各部に政策調整担当がおりますので、それを中心に組織された四街道市空家等対策会議、これを設置しておるところでございます。
7月21日に令和3年度第1回我孫子市市民危機管理対策会議を開催し、我孫子市地域防災計画修正の基本方針を決定いたしました。現在は、この修正基本方針に基づき関係機関及び庁内において協議・調整を行い、修正作業を進めております。今後は12月にパブリックコメントを実施し、来年2月の第2回市民危機管理対策会議において計画の決定を行います。なお、計画の配付は3月を予定しております。
本年度に修正を予定している我孫子市地域防災計画については、7月及び来年2月の2回、市民危機管理対策会議を開催し、修正内容について御審議いただき、令和4年3月の計画修正を予定しております。地域防災計画は、災害対策全般にわたる基本的な計画であることから、今回の修正においてもさらなる減災対策を進めていくため、災害の予防並びに応急対策、復旧・復興対策など、全般にわたって修正を行う予定です。
次に、上流域である三途川合流点から上流の本川と阿久川、豊田川、三途川、水上川の4支 川については、河川整備計画が未策定であることから、昨年、一宮川上流域・支川における浸 水対策検討会により浸水対策案の検討を行い、12月21日に流域市町村長と千葉県で構成する一 宮川流域減災対策会議において合意を得たとのことでありました。
ということなので、匝瑳市としても県任せではなくて、地元の問題だということで対策本部を設置し、対策会議をやってきていると思うんです。ですので、とりわけ開畑など地元の方々の意見はよく聞いて、本気で協議、検討していただきたいと思うんですけれども、市長、いかがですか。 ○議長(石田勝一君) 太田市長。 ◎市長(太田安規君) いろいろ御心配をいただいておるところであります。
これら現地確認をした後に協議を行わせていただきまして、千葉県トラック協会野田支部としては、市からの要請を受け次第、対策会議を開催し、トラックの配車等を1時間以内に対応できるよう準備をいただくということとしております。 以上でございます。 ◆内田陽一議員 牛島部長、答弁ありがとうございます。本当に具体的に進められていることはとてもすばらしく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
現在の区長報償費につきましては、平成25年度の財政健全化対策会議、平成26年度の富津市経営改革会議の中で取り上げられ、近隣市や県内類似団体と比較、検討した結果として見直したものです。 市では、各区に対しまして、地域社会の健全な育成及び地域住民の生活環境の整備等を図ることを目的に、自治振興交付金を交付しております。
〔説明員隈正章君登壇〕 ◎説明員(隈正章君) 令和3年度に修正を予定している我孫子市地域防災計画については、7月及び令和4年2月の2回、市民危機管理対策会議を開催し、修正内容について審議いただき、令和4年3月の計画修正を予定しております。
ですので、当然、市長を筆頭とする新型コロナウイルス対策の対策会議ですか、そこで十分、検討協議した結果、こういう歳出の在り方をしようということになったんだと思うんですね。では、じゃあどういう検討協議でこういうこと、判断になったのかなというのを詳細な説明をいただきたいと思うんです。